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巻頭ポエム。

世界を鼻毛で結ぼう
世界は鼻毛で結ばれよう
そこには
愛が生まれ
夢が生まれ
いつしか
鼻毛は
究極の美となろう
この詩は
1993年に 我が友人が
戯れに贈ったもの。

しかしながら
この詩ほどに
俺にとっての娯楽ってモノの本質を
突いたものはないのです。

「ピカ!」ときてコメカミに「キーン!」シナプスに電荷走って脳のどっかが「ピカ!」同時に口元も喜びで半開きになり、瞳孔も無制限で解放! 回りくどい背景からゆっくりかみしめる幸せなんかじゃダメ、遅い、全然! 言わばピカは電撃の感覚。今後はその感覚しか眼中にないことにします。そしてピカときた対象全般を“ピカめいている”と称し、ピカめいた事象とピカめかなくてもピカめいて欲しい事象なんかに関して比較的イベントドリブンで紹介するページがここ。以上、「ピカ!」の説明終わり。

オモロさに妥協は禁止! 正直つまんなかったことを、あとづけで「あ、オモロいかも」なんて思ってしまう都合のいい脳を見限って、ストレートなピカだけ欲しましょう。おのずと禁断症状も出て、厭世的になる確率高いんで、いずれ「ピカめかないかなぁ、いや、ピカめいて欲しいな。…ピカめきやがれ!」と理不尽な怒りと欲求ををぶつけていくようになり、檻収容確率上昇確実かと思われます。でも、大事なんです。ピカめいて下さい。以上、「メケ」の説明終わり。

ピカと言えばあれしかないっすな。アレ。という理由で、アレをトップページに使ってみたりしましたが、アレはここの内容とはあまり関係ないです。が、しかし、アレはいい。絶対善。等身大のアレは¥6,800! 800MHz や 1.5GHz の電磁波を傍受して光るアレもあれば歩数を計るアレも! 精神年齢がオレ程度低いワカモンが没頭するアレ&平和ボケの世の中にカンパイ!

つうことでよろしく。


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